アイソラKLCCは、ヤップ・クワン・セン通りのプライムフリーホールド地に位置するユニークな4ブロックタワーです。この開発物件には、1ベッドルームから3ベッドルームまでのサービスアパートメントが合計140室あり、専有面積は636平方フィートから3,390平方フィートまで幅広いバリエーションがあります。この開発物件の主な特徴は、各ブロックに1ユニットが配置されていることで、将来的に周囲に建設される建物にも関わらず、住民は景色を楽しむことができます。また、各住居には少なくとも1台の駐車場が用意されており、完全自動化された機械式駐車システムで運営されていますので、スペースの節約が可能です。さらに、ブロックの高さの違いによって、ユニークなスカイラインが形成されます。イソラKLCCのもう一つの興味深い特徴は、すべての施設が異なるレベルとブロックに配置され、最高の体験を提供しています。
現段階、マレーシア最大の日系不動産管理会社アクアホワイトホーム及び日系民泊ブランドである奈々の宿（Nanas’）とのコラボレーションで、特別３年間毎年８％の運営利回り保証プランを提供します。その後もアクアホワイトホームの物件管理サービスがご利用いただけると同時に、ご自身の都合で利用すると同時に、空き期間を奈々の宿に運営を任しての運営収益を得る事ができます。

アイソラKLCCからは、KLCC、Avenue K、KLCC LRT駅までわずか400m未満の距離に位置するISOLA @ KLCCは、非常に便利な滞在先です。ヤップ・クワン・セン通りは、かつてはマレーシアで急成長していた地域であり、前衛的なライフスタイルの中心地として知られ、人気の高いロケーションとなっています。

OCR Group Berhadは、デベロッパーとして、マレーシア証券取引所のメインマーケットに上場している総合的なブティック不動産開発会社です。同グループは、不動産開発、建設、およびプロジェクト管理コンサルティング事業に従事しています。20年以上の経験を持つ同グループの経営陣は、合計17以上のプロジェクトを完成させ、累計GDVがRM10億を超えています。

この開発物件は、受賞歴のある建築家であるUnit Oneによって設計され、2014年のPam Awards（マレーシアの建築の年次最優秀賞）で金賞2つ、銀賞2つを受賞しました。

アイソラKLCCは便利なロケーションに位置しており、マレーシア証券取引所本部やアムバンク本部などの銀行、さまざまなレストラン、小売店、食料品店、Avenue KやSuriaといったショッピングモール、軽量鉄道（LRT）駅、KLCCパークなどの必需施設へのアクセスが容易です。さらに、Ascott、Ibis、Wホテル、Crown Plazaホテルなどの近くに位置しており、Jalan Yap Kwan Seng地区の短期レンタル市場の安定性が高まっており、物件オーナーに安定した収入源を提供できます。